3月に勤め先の人事の関係で下呂温泉に行きました。

3月に勤め先の人事の関係で下呂温泉に行きました。愛媛県の松山市から下呂までは特急で岡山まで3時間、そこから新幹線で名古屋まで1時間半で行き、名古屋で特急に乗り換えてそこから2時間かけて総計7時間で到着する大掛かりな移動の旅となりました。

下呂の駅は古風な作りとなっていて風情がありました。そして赤いのぼりを掲げてそこに花火物語と銘打っていました。よくよく調べてみれば、月何回か日にちを決めて花火を打ち上げるといったイベントを行っていました。駅周辺を歩いてみると、線路を渡ってしばらくいくと飛騨川という大河が広がっていてその川沿いに大きな旅館が立ち並んでいるといった街づくりがされていました。

その飛騨川にかかる大きな橋を渡り、川の支流沿いに温泉街のメインストリートがあり、土産屋や食事処などが並び観光客もその通りを歩いている光景が目に入りました。この下呂という街は温泉と花火とそして飛騨川の優雅な自然を組み合わせて観光客を呼び込もうという意識が見えました。

名物は飛騨牛で値段は高そうですが、高級ブランドを押し出してシニア層受けするような環境にあると思いました。それでも街自体は観光に特化しているために若者が住むには物足りなく、就職は都市圏に移らないとなさそうな感じの街でした。でも旅行するには自然が豊富で温泉も良質なので根強い人気があると思いました。