年とともに変わる人生観

今年の始め、私は来年母が田舎に帰って余生を過ごすと聞いて、寂しくもあったけど、帰る場所があるって、こういうことかと羨ましいと思った。それからしばらくは、私の人生はこの先どうなるのか?子供がいないし、母が居なくなったら1人になっても帰る場所なんてないんじゃないか?と悶々としていました。

私は専業主婦なので、個人で都合よく使えるお金が少ない。今後の自分のために、副業を始めました。今のところ、老後のビジョンに今の夫が一緒にいるかわからない。とにかく少しからでもお金を貯めなくちゃと思うようになったのです。塵も積もれば山となる収入ですが、久しぶりにお金が入る感じを沸々と感じている最中です。四月から、夫が個人事業主になった。社員でいる理由がなくなったと思うようになったようです。社員だった会社の下請けのような立場になったので、今のところ仕事は変わっていません。この先どうなるかもわかりません。

私は、人生観が確定してきたことが、歳を取るという事がこういうことかと思い知りました。母、私、夫と、3月、4月が誕生月です。歳を取ったと自覚し始めてからいろいろ変わりました。来年、皆んなが歳を取るときにどう変わっているかわかりませんが、あっという間に過ぎる時間を大切に生きて行こうと思わせる変わり目の春になりました。